地域の交流を大切に、
地域で暮らし続けられるよう
サポートいたします。
地域で望む暮らし叶えられるように、お手伝いいたします。
コミュニケーションのサポートを⾏う「ピース相談室」、
地域の交流スペース「ゆるぎたるぎ」、きょうだい児⽀援・学⽣⽀援「CHAPU-CHAPU」、
障害理解や伝統⼯芸と多様性の学びの場「温故知新舎」。
すべての子どもを大切に育み、地域全体で⽀え合えるような交流をめざしています。
コミュニケーションのサポートを⾏う「ピース相談室」、
地域の交流スペース「ゆるぎたるぎ」、きょうだい児⽀援・学⽣⽀援「CHAPU-CHAPU」、
障害理解や伝統⼯芸と多様性の学びの場「温故知新舎」。
すべての子どもを大切に育み、地域全体で⽀え合えるような交流をめざしています。
療養通所介護・児童発達支援
放課後デイサービス・生活介護
放課後デイサービス・生活介護
ピース相談室
多様な専門性を生かし、安心して暮らすための相談を受けて地域の担い手に、つながる相談室です。
CO+高松
重い障がいのある人と家族のためのコミュニケーション相談室です。東京大学先端科学技術研究センターや県内の専門家の協力を得て開設しました。重い障がいがある人の意思を正確に読み取ることが、正しいコミュニケーションにつながります。
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オンラインでの相談も可能です
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変化を共有してステップアップしていきます
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相談することで目の前が明るくなります
ゆるぎたるぎ
ゆるぎたるぎは香川県の方言で「ゆったりとして満ち足りた気持ち」という意味合いです。もともと地域の社交の場として銭湯があった場所で、地域にお住まいの方々が入浴でき、垣根のない憩いの場となっています。
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季節と時の流れを感じる交流です
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健康チェック、お風呂の後のおしゃべりも楽しい
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多世代のスキンシップと笑顔があふれています
CHAPU-CHAPU
生涯学習、訪問教育、学生支援、サークル活動、きょうだい児支援。地域の力を最大限に発揮して、次世代へとつながる学習の場です。
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訪問教育を受けることができます
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松島2丁目アカデミーの学生さん
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勝手気ままサークルを開催しています
温故知新舎
地域の⼦どもたちへモノづくりの楽しさ、作品の多様性を通して、⼈の多様性について伝え、医療ケアへの理解や伝統⼯芸を学んでもらう活動を⾏なっています。交流を通して⾃分らしい⽣活を見つける活動です。
「さぬきの絆」がん患者会さんとオフィスシェアして、病気に対する悩みや不安を語りながら、自分らしく生きる暮らしを、見つける時間にもなっています。
「さぬきの絆」がん患者会さんとオフィスシェアして、病気に対する悩みや不安を語りながら、自分らしく生きる暮らしを、見つける時間にもなっています。
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子どものお守りとして受け継がれている奉公さんです。個性あふれる作品は、作り手の顔に似ています
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医療的ケア児が通う、保育園や学校に出かけての心のバリアフリー活動を行っています
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がん患者会「さぬきの絆」さんのがんサロンは、同じ病気の方が、これからの不安や治療に対する悩みを語り合える場となっています